ISMSアシストは、ISO・Pマーク支援のリーディングカンパニー「スリーエーコンサルティング」が開発した
クラウド型ISMS(ISO27001)管理ツールです。 創業以来23年間、累計8,000社以上の支援を通じて、ISOの取得・運用に関する様々なニーズ・お悩みを 解決してきたノウハウが凝縮されています。設計開発コンセプトはISMS(ISO27001)の新規取得・運用にかかる手間とストレスを減らし、最も効率的でコストパフォーマンスに優れた解決策。増え続ける書類やデータ、マンネリ化した非効率な作業、特定の担当者やコンサルタントへの依存からの脱却をアシストします。
※ご利用にあたって、モニターとしてのフィードバック依頼や、
認証完了後のお客様の声収集などにご協力いただくことがあります。ISMS認証の知識がなく、社内に協力者もいないため、とりあえず外注コンサルタントを検討してみるしかない。
取引先からの要望でISMS認証が必要になったが、期日までに取得できるかが不安。そもそも認証審査をクリアできるかどうか?
社長(上長)からは他の業務と兼務できると言われているが、残業が増えることは目に見えている。
通常業務を行っていると記録作成を忘れてしまいがちで、維持審査や更新審査の前にいつもバタバタして指摘を出されてしまう。
前任の担当者も内容をわかっていないことが多く、後任に引き継ぎをしてもわからないままになりがち。
本来の業務があるなかで時間を切り出して行わなくてはならないので、ISMS運用はどうしても手間かかりませんでしたに思ってしまう。
ISMS認証のためにやるべきタスクを、ISMSアシストのステップに沿って進めていくだけ。
ISMS認証の知識のない方でも迷わずに進められます。誰がいつまでに何を実施すべきか?のすべてを、運用に携わるメンバー全員がリアルタイムで把握できます。
期限が近づくとアラート機能でタスク漏れを防止。文章作成をバックアップする機能に従い、フォーマットに沿って入力するだけ。
ExcelやWord等のファイルアップロードも可能。困ったときはガイド機能がクリック動作に合わせてナビゲートしてくれます。現地審査当日は、ISMSアシストの画面をそのまま審査員に見せるだけでほぼ完結。
審査申請にあたり出力が必要となる資料もボタン一つで自動PDF化されます。ISMSの運用に関わるデータや履歴のすべてが一元化・スマート化され、
またガイド機能やサポート機能があるので、ISMSの知識がない新任担当者への引継ぎもスムーズに。※ご利用にあたって、モニターとしてのフィードバック依頼や、
認証完了後のお客様の声収集などにご協力いただくことがあります。ISMS認証の取得・運用に関わるすべてをクラウド一元管理。データは整理・スリム化されるので、文書作成や記録作成のにかかる手間もラクに。スリム化によりムダのない運用がルーチン化するので、審査の準備に追われることもなくなります。
日々の運用から審査対応に至るまで、手順通りに進めていくだけで迷わずタスクを実行できます。
困ったときのサポート機能も充実。タスクの入力画面上ごとに、規格の要求事項とわかりやすい説明が記載されたドキュメントやWebページと連動。初心者向けのチュートリアルやQ&Aも豊富に搭載。
入力操作の手順がわからなくなってしまった時は、ガイドボタンを押せば、クリック動作に合わせてナビゲートしてくれます。
規格の要求事項や、入力ガイドに関する情報など、自動で最新情報にアップデートされます。規格改定があった場合に余計な手間がかかりません。
Web会議による導入サポート・運用サポート
内部監査サポート(1拠点)※2
※1:初期導入費24万円+事務管理費18,000円/年を別途費用としていただきます。
※2:複数拠点の内部監査は1拠点につき+5万円、現地訪問は+5万円(交通費別途)
ISMSアシストの導入で、はじめてのISMS取得時はもちろん、取得後の定期的な運用もスムーズ化されます。文書などの見直し・管理にかかる時間や、維持審査や更新審査にかかる負担を半分に圧縮することも可能。その分、本来の重要な業務を優先できるようになります。
※ご利用にあたって、モニターとしてのフィードバック依頼や、
認証完了後のお客様の声収集などにご協力いただくことがあります。大手企業の取引先からの信頼獲得のためにISMS認証を取得することが目的でした。ツール型を探していたのですが、できるだけランニングコストを抑えたかったので、ISMSアシストを選びました。クラウド一元管理できるというだけでも効率的に認証取得できるし、運用フェーズにおいてもデータが整理されバックアップできるので安心だと考えました。
実際に使ってみたところ、想像していた以上にサクサク進められるのでさらに安心しました。50%くらい進めたところで実作業は引継ぎを行い、進捗確認だけしか関わらなくなりましたが、後任の担当者も問題なく取り組んでくれました。また、「審査は面倒だ」と提携先の会社から聞いていたのですが、申請手続き~当日の審査まで手間はかかりませんでした。審査が楽なところがこのツール最大の魅力かも知れません。
事業拡大が目的でISMS認証が必要になり、社員からの勧めでISMSアシストを導入しました。コンサルタントや代行会社に依頼するよりかなり安いので本当に取得できるか不安はありましたが、代表含めて3名のプロジェクトチームでISMSアシストを利用し、無事に6ヶ月でISMSを取得できました。
認証取得までに必要となるタスクや書類はすべてISMSアシストの中にあるので、3人で分担して日々コツコツ進めました。振り返ってみると、各自のタスクと進捗状況をチーム全員で常に把握できたことが、スケジュール通りに取得できた最大の要因だったと思います。最初のキックオフミーティングや、内部監査サポートで担当してくれたコンサルの方も親切で、彼の説明がわかりやすかったのも良かった点です。
事業拡大や増員計画に伴い、ISMS認証を取得することになり、取引先からの紹介がきっかけでISMSアシストを導入しました。ISMSがわかる人は社内にはいなかったので、管理部門の社員1名がメインの担当者となり、ISMS取得を目指して進めていきました。
インターフェースが見やすくて、次に何をやるべきか?が把握しやすいのでスムーズに進めることができました。4ヶ月くらいでほぼ全てのタスクの入力を完了し、審査~認証までトータル6ヶ月ほどでした。1番良かった点はスケジュール管理の機能と、チュートリアルなどの解説です。それと驚いたのは、ISMSについての知識もなく進めてきたのに、審査員から審査しやすかったと言ってもらえたことです。コスパのいいツールだと思います。
取引先からの希望もあり、ISMS認証を検討していました。ISMSについての知見がほとんどなかったので、代行してくれる会社への依頼も視野に入れていました。しかし、事業内容の特性上、ISMSはやはり自社で構築・運用していくべきだよね、となりサポートツールとしてISMSアシストを契約することになりました。
実際に利用してみると、タスクが可視化されていて、規格要求のことなどもわかりやすい文章で解説してくれているので、ISMS経験者のいない当社にとっては非常に利便性が高かったです。メンバーたちにかかる作業負荷も少なかったので、メインの業務への影響は最小限に留めることができたと思います。約5ヶ月で認証取得できました。
ISMS(ISO27001)を取得していようとしている企業、すでに取得済みの企業のいずれも対象です。業種や業界は問いません。
平均4~6ヶ月で取得可能です。
ISMSの経験のない企業様でも、ISMSアシストを利用することでISMS認証を取得できます。
月額費用2万円。初期導入費24万円+事務管理費18,000円/年を別途費用としていただきます。
ISMSコンサルタントによる導入サポート・運用サポート・内部監査サポート(1拠点分)を上記料金内でご対応しますのでご安心ください。複数拠点の内部監査は1拠点につき+5万円、現地訪問は+5万円(交通費別途)でサポートします。
現在、3ヶ月間の月額0円の無料モニタープラン(初期導入費も0円)をご提供中です。
※ご利用にあたって、モニターとしてのフィードバック依頼や、
認証完了後のお客様の声収集などにご協力いただくことがあります。